「変量の変換の公式」と分散と標準偏差

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🔄 最終更新日 2021年9月1日 by takara_semi

 問題 

あるグループでテストを実施したところ,点数を変量 $x$ と表すとして,平均点 $\bar{x}$ が$66$点,標準偏差 $S_x$ が$8$点であった.このとき,グループ全員の点数を2倍し,さらに5点加えた変量 $y$ の平均点 $\bar{y}$,分散 ${S_y}^2$,標準偏差 $S_y$ はいくらになるか.

なるほど

変量の変換公式は頻出です.類題を解き,正確に理解しておきましょう.また,統計問題の計算の基本となる記号の使い方にも慣れておこう.例えば変量が1つの場合は,分散は $S^2$, 標準偏差は $S$ と表されることが多く,変量が $x,y$ など2つの場合は,$x$ と $y$ の場合の区別をするために分散はそれぞれ ${S_x}^2$,${S_y}^2$, 標準偏差は $S_x$,$S_y$ と表されることが多いです.

検索キーワード:
平均点, $66$点,標準偏差, $8$点, 点数を2倍, 5点加えた, 平均点,分散,標準偏差.


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takara_semi
著者紹介 旧帝大卒.自然科学/社会学/教育学/健康増進医学/工学/数学などの分野、および学際的な研究領域に興味があります.

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