SDGsについて学ぶ:① 貧困をなくそう

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🔄 最終更新日 2019年11月23日 by takara_semi

10 年後の世界をどのように変えたいか・変えられるか

地球規模の持続可能な共通課題である SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS (SDGs)で掲げられた17の国際目標の達成手段について議論することは全人類に課せられた究極の問題です。その解決には一部の有識者らが行動するだけでなく、すべての人の協力が必須です。自身の性質や経験をどのように発揮していくかを各自が考え、行動することが求められているのです。

本記事では、SDGs課題について詳しく知ることで、その理解を深め、問題意識を共有することを目的とします。それでは1つ目の課題についてみていきましょう。

あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる

1.1 2030年までに、現在1日1.25ドル未満で生活する人々と定義されている極度の貧困をあらゆる場所で終わらせる。

1.2 2030年までに、各国定義によるあらゆる次元の貧困状態にある、全ての年齢の男性、女性、子供の割合を半減させる。

1.3 各国において最低限の基準を含む適切な社会保護制度及び対策を実施し、2030年までに貧困層及び脆弱層に対し十分な保護
を達成する。

1.4
2030年までに、貧困層及び脆弱層をはじめ、全ての男性及び女性が、基礎的サービスへのアクセス、土地及びその他の形態
の財産に対する所有権と管理権限、相続財産、天然資源、適切な新技術、マイクロファイナンスを含む金融サービスに加え、
経済的資源についても平等な権利を持つことができるように確保する。

1.5 2030年までに、貧困層や脆弱な状況にある人々の強靱性(レジリエンス)を構築し、気候変動に関連する極端な気象現象やその他の経済、社会、環境的ショックや災害に暴露や脆弱性を軽減する。

1.a あらゆる次元での貧困を終わらせるための計画や政策を実施するべく、後発開発途上国をはじめとする開発途上国に対して適切かつ予測可能な手段を講じるため、開発協力の強化などを通じて、さまざまな供給源からの相当量の資源の動員を確保する。

1.b 貧困撲滅のための行動への投資拡大を支援するため、国、地域及び国際レベルで、貧困層やジェンダーに配慮した開発戦略に基づいた適正な政策的枠組みを構築する。

>>2つ目の課題「飢餓をゼロに」についての記事へ

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takara_semi
著者紹介 旧帝大学生。自然科学/社会学/教育学/健康増進医学/工学/数学など、および学際的な研究領域に興味があります。

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